子どもたちにとって遊びとは、興味があること・夢中になることをトコトン行うことができる時間です。いろいろな体験をまずは遊びから徐々に導入して、成長するための必要な基礎(土台)づくりを大切に育んでいきたいと思っています。
さらに子ども自身で遊びや生活力を獲得していくプログラムを実施し、人間関係や自然環境、命の大切さなど、実体験を通じて人間社会にとって必要なことを学べる場であると考えます。
まずはご本人と共に見学にお越しください。興味を持てる遊びで身体をたくさん動かし、色々な事を共に学んでいきましょう。

ぴかいちについて

児童発達支援評価表および自己評価表

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